iPhoneで動画を圧縮する方法:削除せずに容量を減らす

iPhoneの写真アプリには、保存済みの動画を圧縮するボタンがありません。これから撮る動画は「設定」>「カメラ」>「フォーマット」で「高効率」を選ぶと小さく保存できます。すでにある大きな動画は、圧縮アプリで小さなコピーを作り、仕上がりを確認してから元の動画を消すのが安全です。

これから撮る動画を軽くする設定

  1. 「設定」を開き、「カメラ」をタップします。
  2. 「フォーマット」をタップし、「高効率」を選びます。「互換性優先」より小さなファイルで保存されます。
  3. 「カメラ」の「ビデオ撮影」で解像度とフレームレートを確認します。解像度やフレームレートが高いほどファイルは大きくなります。
  4. 大事な場面だけ4Kや60 fpsで撮り、普段の撮影は低めの設定にすると容量を節約できます。
  5. この設定が効くのは今後の撮影だけです。すでに保存されている動画のサイズは変わりません。

まず大きな動画を見つける

容量を減らしたいなら、すべてを圧縮するより、一番重い動画から見直すほうが効果的です。Swipellioの「ビデオ」モードで並べ替えを「サイズ順」にすると、大きい動画から順に表示され、カードにファイルサイズが出ます。基本モードと並べ替えは無料で、スワイプ回数の制限もありません。

Swipellioで動画を圧縮する流れ

動画のカードで「ビデオを最適化」を選びます。対象になるか、どれくらい軽くなる見込みかはProなしで確認でき、圧縮を始めるにはProが必要です。処理はiPhone上で行われ、小さなコピーがライブラリに保存され、元の動画はアプリ内のゴミ箱に移ります。長辺3840ピクセルまでの動画は解像度を保ちます。

画質は少し落ちることがある

圧縮はファイルサイズと画質の交換です。動きの速い場面、顔、暗い場面を見て、違いが気になるなら元の動画を残しましょう。Swipellioは「劣化なし」を約束しません。空間ビデオやストリーミングの動画は対象外で、iCloudにある元の動画はダウンロードが必要な場合があります。

容量が空くのはゴミ箱を空にしてから

圧縮直後は、新しいコピーと元の動画の両方が残っています。アプリ内のゴミ箱を空にし、写真アプリの「最近削除した項目」も確認すると容量が空きます。画面に出る見込みの値は目安で、空く容量を保証するものではありません。

消す前に、もう一度確認

左スワイプでは、アプリ内のゴミ箱へ移すだけです。空にするまでは戻せます。直前のスワイプはダブルタップで取り消せます。ライブラリから削除した後は、写真アプリの「最近削除した項目」も確認してください。そこから完全に削除すると元に戻せません。

iCloud写真がオンの場合、削除は同じアカウントのほかの端末にも同期されます。大切な写真は、完全に削除する前に別の場所へコピーしておきましょう。

削除と復元についてのApple公式ガイド

HEIFとHEVCについて(Appleサポート)

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すべて・写真・ビデオ・スクリーンショットの基本モードは、1日の回数制限なく使えます。並べ替え、ゴミ箱、ダブルタップでの取り消しも無料。広告の視聴やアカウント登録は不要です。

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