iCloudストレージを減らす方法:消してよいものと注意点

iCloudストレージを減らすには、「設定」>自分の名前>「iCloud」を開き、何が容量を使っているかを確認します。古いバックアップ、大きなビデオ、添付ファイルが見直しの候補です。写真には注意が必要です。iCloud写真がオンだと、削除した写真はすべてのデバイスから消えます。

iCloudの空き容量を増やす手順

  1. 「設定」を開き、自分の名前をタップしてから「iCloud」をタップします。何が容量を使っているかを確認できます。
  2. iOS 17以降なら「あなたへのおすすめ」をタップします。写真、大きなファイル、古いバックアップなど、不要かもしれないものが提案されます。
  3. バックアップを確認します。古いデバイスのバックアップを削除したり、一部のアプリを対象外にしたりできます。今使っているiPhoneのバックアップを削除すると、そのデバイスのiCloudバックアップはオフになります。
  4. 「ファイル」アプリでiCloud Driveを見直します。削除したファイルはすべてのデバイスから消え、30日間「最近削除した項目」に残ります。
  5. iCloudで管理している場合は、メッセージの大きな添付ファイルやメールも整理します。
  6. 写真とビデオは最後に、本当に不要なものだけを削除します。大切なものは先に保存しておきましょう。

iCloudとiPhoneのストレージは別のもの

iPhoneストレージは本体の容量、iCloudストレージはApple Accountの容量です。iCloudがいっぱいでもiPhoneがいっぱいとは限らず、その逆もあります。容量の最適化で節約できるのは本体の容量で、iCloudには元のサイズのまま保存されます。

iCloudがいっぱいになるとどうなる?

Appleによると、デバイスがiCloudにバックアップされなくなり、新しい写真やビデオがiCloud写真にアップロードされなくなります。iCloud Driveなどのアプリも同期されなくなり、iCloudメールアドレスでメールの送受信ができなくなります。

「最近削除した項目」を空にするとiCloudは減る?

減りません。Appleによると、「最近削除した項目」の項目はiCloudの容量に含まれません。iCloudを空けるためにこのアルバムを空にする必要はありません。一方、iPhone本体では容量を使い続けます。

大切な写真を失わずにiCloudの写真を整理する

iCloud写真では、削除がライブラリ全体に影響します。広い範囲をまとめて選ぶより、一枚ずつ見て判断するほうが安心です。Swipellioの基本モードをサイズ順にすれば、大きなビデオから無料で、回数制限なく判断できます。実際に削除されるのはアプリ内のゴミ箱を空にしたときで、その後30日間は「最近削除した項目」に残ります。

消す前に、もう一度確認

左スワイプでは、アプリ内のゴミ箱へ移すだけです。空にするまでは戻せます。直前のスワイプはダブルタップで取り消せます。ライブラリから削除した後は、写真アプリの「最近削除した項目」も確認してください。そこから完全に削除すると元に戻せません。

iCloud写真がオンの場合、削除は同じアカウントのほかの端末にも同期されます。大切な写真は、完全に削除する前に別の場所へコピーしておきましょう。

削除と復元についてのApple公式ガイド

iCloudストレージを管理する方法(Appleサポート)

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