iPhoneのストレージを増やす方法:空き容量を作る手順

iPhone本体のストレージ容量そのものは後から増やせません。増やせるのは空き容量です。まず「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」で何が容量を使っているかを確認し、ビデオ、写真、一部のアプリなど大きなものから見直しましょう。小さな削除を重ねるより、的を絞った判断のほうが効果的なことがよくあります。

iPhoneの空き容量を増やす5つの手順

  1. 「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」を開き、計算が終わるまで待ちます。容量を多く使っているアプリやコンテンツが一覧で表示されます。
  2. 同じ画面の「おすすめ」を確認します。デバイスに合わせた提案が表示されるので、一つずつ内容を確かめます。
  3. 大きなアプリを見直します。アプリを取り除くと、書類やデータを残したままアプリ本体の容量を解放できます。削除すると関連データも消えます。
  4. ビデオと写真を、サイズの大きいものから見直します。長いビデオ1本が、非常に多くの写真に匹敵することもあります。
  5. 最後に、写真アプリの「最近削除した項目」を開きます。項目はここに30日間残ります。確認できていれば、早めに完全に削除することもできます。

写真を消しても容量が増えない理由

削除した写真はまず「最近削除した項目」に移り、iPhoneの容量を使い続けます。また、表示の更新に時間がかかることもあります。iCloud写真で容量の最適化を使っている場合、iPhoneには縮小版だけが保存されていることが多く、写真を消しても元のサイズほどは空きません。

写真とビデオをサイズ順に見直す

写真アプリには、ファイルサイズ順に並べる簡単な方法がありません。Swipellioの無料の基本モードならサイズ順に並べられ、各カードに容量が表示されます。左スワイプでアプリ内のゴミ箱へ、右スワイプで残します。1日の回数制限はなく、ゴミ箱を自分で空にするまで何も削除されません。

残したまま、軽くする

大きなファイルを必ず消す必要はありません。Swipellio Proなら、ビデオをiPhone上で圧縮したり、Live Photosの動きを取り除いたりできます。画質がわずかに下がることがあります。元データはゴミ箱を空にするまで残り、その間は容量を使います。実際にどれだけ空くかはライブラリによって変わります。

iCloudの容量を増やせば解決する?

iCloud+で増えるのはクラウド側の容量で、iPhone本体の容量ではありません。ただし、容量の最適化と組み合わせると、本体には縮小版を置けるので負担が軽くなる場合があります。いずれの場合も、削除する前に大切なデータを保存しておきましょう。

消す前に、もう一度確認

左スワイプでは、アプリ内のゴミ箱へ移すだけです。空にするまでは戻せます。直前のスワイプはダブルタップで取り消せます。ライブラリから削除した後は、写真アプリの「最近削除した項目」も確認してください。そこから完全に削除すると元に戻せません。

iCloud写真がオンの場合、削除は同じアカウントのほかの端末にも同期されます。大切な写真は、完全に削除する前に別の場所へコピーしておきましょう。

削除と復元についてのApple公式ガイド

iPhoneのストレージを確認する方法(Appleサポート)

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すべて・写真・ビデオ・スクリーンショットの基本モードは、1日の回数制限なく使えます。並べ替え、ゴミ箱、ダブルタップでの取り消しも無料。広告の視聴やアカウント登録は不要です。

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